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わたしの好きな花  シリーズ 78



シクラメンは元々地中海沿岸、トルコからイスラエルにかけて原種が自生しているそうです。わが国では近年冬の花として定番になりましたね。和名は「豚の饅頭(ブタノマンジュウ)」と「篝火草(カガリビバナ)」の二種類があり、『豚の饅頭』は、植物学者大久保三郎がシクラメンの球根が豚の餌になることから翻訳した名だそうです。後者の『篝火花』のはシクラメンを見たある日本の貴婦人が「これはかがり火の様な花ですね」と言ったのを聞いた牧野富太郎博士が名づけたそうです。でもシクラメンに対しては滅多に和名を用いる事はありませんね。古来は花ではなく、球根の澱粉に注目し、食用とされていました。日本には明治時代に伝わり本格的な栽培は、岐阜県恵那市の故・伊藤孝重氏の手により始まったそうです。恋人に、奥様に如何でしょうか・・・。
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| わたしの好きな花 | 13:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わたしの好きな花  シリーズ 77  伊勢ナデシコ



変な花見つけました。ナデシコの花の歴史や種類は書ききれませんが、この幽霊の花みたいな「伊勢ナデシコ」は園芸種かと思いきや既に江戸時代後期以降に世に出ていたといいます。この「伊勢ナデシコ」は背丈は比較的高く花弁が長く延びるもので20センチ以上にもなり、下に垂れます。もともと伊勢では18世紀後半からナデシコ栽培が流行していましたが、1841年に継松栄二という人が作り出したと言われています。特に伊勢ナデシコは京都や江戸で広く栽培されていたそうです。それにしても変な形の花ですね・・・初めて見ました・・

| わたしの好きな花 | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わたしの好きな花 シリーズ 76  ピラカンサスの実



この美しい実はピラカンサス、原産地は中国です。この季節いまや盛りと赤い実をつけていますね。実は綺麗ですが枝にトゲがあって気をつけないと刺さり痛い思いをします。ピラカンサスには「火のとげ」の意味があって炎と、とげの合成語らしいのです。火の様な真っ赤な実をつけると野鳥がやってきて啄ばんでいるのを見かけます。ピラカンサスにはいくつもの名前があって別名トキワサンザシ、タチバナモドキとも言います。写真はタチバナモドキですね。これは実が橙色です。本当に鮮やかで美しい実ですね。

| わたしの好きな花 | 11:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わたしの好きな花 シリーズ 75  コムラサキの実



「紫式部・ムラサキシキブ」の花は淡紫色の小花が6月頃咲きます。秋に果実が熟すと紫色になります。名前の由来は平安時代の女性作家「紫式部」ですが、この植物にこの名が付けられたのは、もともと「ムラサキシキミ」と呼ばれていた為で誰よぶともなく紫式部に代わってしまったらしいのです。さて面白いのは写真のコムラサキ、全体に小型で果実の数が多くて美しいのでよく栽培されていますが、これはコシキブといってムラサキシキブとは別種なのです。でもよく似ているので混同されやすく、コムラサキをムラサキシキブといって栽培していることが大半だそうです。紫の実はよく似ていますね。ただコムラサキは多数の都道府県で絶滅危惧種に指定されているで見かけたら大切にしてください。ちょっと珍しいのでアップしました。

| わたしの好きな花 | 10:44 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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わたしの好きな花 シリーズ 74  彼岸花



彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する様です。別の説には、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、というものもあります。つまり毒なのです。毒を抜いて非常食としているところもあるので、悲願の花と言う意味もありますがこれは危険です。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来しています。此の花は異名が多く、死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、剃刀花(かみそりばな)、狐花(きつねばな)、捨子花(すてごばな)、はっかけばばあと呼んで、日本では不吉であると忌み嫌われることが多いのです。反対に「赤い花・天上の花」の意味で、めでたい兆しとされることもあります。色は赤のほか白、黄色もあります。兎に角この花ほど色々な呼び方をされている花はなく、日本での別名・方言は千以上が知られています。・・赤い花ならまんじゅしゃげ・・と歌にもなっています。赤くて美しい花ですね。

| わたしの好きな花 | 10:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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