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(休憩) 土用の丑の日②



土用の初日を太郎、二日目を次郎、三日目を三郎といってこの三日間に雨が降ると、この秋は雨が多いとされて農家人々は対策を考える、また土用の三郎に蛙が鳴くと霜や雪の来るのが遅れるといい、川端に住む人々にとっては川霧が立つと霜が早くなるとか、土用の入りから三日間天気が続くと豊作を予感させ、土用の三郎にミンミンゼミが鳴くと大豊作になるということになっていました。面白いですね。これらは長い間に農家が経験したいわば統計学的な気象データなのですね。こうして体を休めながら世の中を見渡していたのが土用なのです。私達の父母の時代までは自然と話が出来ていて土用の丑の日の意味がよく解っていました。現代もその名残があり、精のつくものを食べて暑い夏を乗り切ろう、逞しく生きる為に・・という事なのですね。
写真は安曇野の屋敷林⑥

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