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めぐる季節を共にして⑩ 自然に勝るものは無し



将来の地球人口の増加を考えた場合に食糧の増産は至上命題ではある。遺伝子の組み換え技術の研究も大切な気がする。しかしこの農薬会社の、雑草が根こそぎ枯れる位強い薬が大豆に入っても枯れないという組み換え・・果たしてその薬は豆の中で何処に消えるのか、考えてみれば不思議なことで自然消滅する筈がないし…とすればその豆の中にそのまま残っているということか。その様な農薬を含んだ大豆を日本に輸出して我々に食べろと言うのか。遺伝子の組み替えについては歴史も浅く臨床例が少ないためにその評価が分かれていてよく分からないのが現状だが、よく分からないだけに怖い話ではないか。先頃の報道では遺伝子の組み替えをした大豆には通常の大豆よりも除草剤の散布量が30パーセント多いことや除草剤の大量使用が逆に薬に耐性のある雑草を生んでいること、など警告されている。如何に現代科学が進化しても自然の生命を生むことは絶対に出来ないし自然に勝るものはないということだと思うが・・。
写真・白馬大出の吊橋
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| めぐる季節を友として | 16:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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