FC2ブログ

2013年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年02月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

お茶飲み話・春よ来いの巻き 9 源実朝暗殺



今日の天気は安曇野辺りは最高でした。雲ひとつない青空に日本アルプスが凛とそびえて実に美しい姿でした。さて今日は源実朝が暗殺された日だそうです。源 実朝は、鎌倉時代前期の鎌倉幕府第3代征夷大将軍ですね。鎌倉幕府を開いた源 頼朝の四男として生まれ、兄の頼家の後12歳で征夷大将軍に就きました。成長するにつれ政治を司る様になり官位の昇進も早く武士として初めて右大臣に任ぜられますが、その翌年に鶴岡八幡宮で頼家の子公暁に暗殺されたのです。何があったのでしょうか・・事件は夜陰にまぎれて起きました。建保7年(1219年)1月27日、雪が二尺ほど積もる日に八幡宮拝賀を終えた実朝は八幡宮を退出し、楼門に至ると「親の敵はかく討つぞ」と叫ぶ公暁に襲われ討ち取られてしまいました。享年満26歳でした。実朝の首は持ち去られ、公暁は食事の間も手放さなかったといいます。かなりの恨みがあったのでしょう。執権の北条一族と頼朝以来の譜代の家来達との確執の中の事件とも言われていますが、難しくてよく解りません。しかし同日、公暁は討手に討たれました。実朝の辞世となる和歌は「出でいなば 主なき宿と 成ぬとも 軒端の梅よ 春をわするな」。家を出る前に詠んだ歌が時世の句となってしまいました。
写真は冷たい湖面に立つ松
スポンサーサイト

| お茶飲み話・春よ来いの巻き | 11:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。